レジストラでDNS設定を変更したのに、古いサーバに到達してしまいエラーが出るといったことがあります。
例えば
- hoobar.comのアドレスを219.xxx.xxx.xxxから202.yyy.yyy.yyyに変更。
- DNSサーバは仮にns.hoobar.comとする。
- ルータを経由してインターネットに接続されているクライアントマシンからhoobar.comに接続すると219.xxx.xxx.xxxに接続されてしまう。
- ルックアップコマンド(dig)でDNSサーバを指定すると、正しく202.yyy.yyy.yyyを表示。
- dig @ns.bar.com hoobar.com → 202.yyy.yyy.yyy
- トレースルートでは古いサーバを表示する。
- traceroute hoobar.com → 219.xxx.xxx.xxx
- クライアントマシンのDNSキャッシュをクリアしても事態は変わらない。
- dscacheutil -flushcache
こんな時はルータのDNSキャッシュを確認してみましょう。
- dig @192.168.0.x hoobar.com → 219.xxx.xxx.xxx
犯人はコイツです!
DNSキャッシュをクリアするコマンドが用意されているルータもあると思いますが、15分ほど電源を切ればキャッシュはクリアされます。

