ネット広告、DM等を見て購入・契約する際の注意点。

ネット広告、DM等を見て購入・契約する際の注意点。

IT業界は生成AI開発競争のコスト回収のためか、何もかも値上がり傾向です。

  • Adobe Creative CloudがProとStandardの2本立てとなり、これまで「通常」で契約していた場合は大幅値上げとなったPro版に自動移行します。AI機能をヘビーに使わない場合、Standard版を選び直さなければなりません。Adobeとしては「これまでのフル版はPro版である」という主張と思われますが、価格的にStandardへの自動移行が常識的であると思います。
  • データセンター特需によりSSDやメモリが品不足となり、マウスコンピュータなどは年末に受注停止しました。メモリの価格も高止まりで、今後製品価格に反映されるのも秒読みと思われます。
  • Microsoftも他聞に漏れずOfficeスイートにAI機能(copilot)を搭載し、Microsoft365の大幅値上げを行っています。

そんな中、Microsoftからメールが届きました。

「Microsoft 365 Premium が 33% OFF」

よく読んでみましょう。

年払いでは「初年度のみ33%オフ」です。

月払いの場合「初月度のみ33%オフ」です。

Microsoft 365 Personalであれば年払い21300円です。プレミアムとの違いは

  • 最大6ユーザーではなく1ユーザー用。ユーザーあたり5台のPCにインストール可能なことは変わらず。
  • クラウドストレージが6TBではなく1TB。
  • 「現在 Premium プラン限定の Copilot 機能にアクセス可能」

最近、割引ポイントばかりを極端に強調する宣伝・広告が増えているように感じます。Microsoft365に限らず、条件をよく確認して契約・購入するように注意しましょう。

まるで一昔前の「無料の追加サービスをたくさん契約すると携帯本体大幅割引、けれど3ヶ月たつと追加サービスの無料期間が終了して自動的に有料契約に移行」的な手口に思えてしかたありません。

 

     メモ   

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